人物を知ろう
桓武天皇って、どんな人?
桓武天皇は、都を奈良から今の京都に移した天皇です。新しい都を中心に、政治を立て直そうとしました。
- 生没年
- 737年〜806年
- 時代
- 奈良時代末〜平安時代初期
- 立場
- 第50代天皇
- ゆかりの地
- 長岡京、平安京
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 平安京
- 794年に京都に造られた新しい都です。
- 国司
- 朝廷から地方へ送られ、その国を治めた役人です。
- 長岡京
- 平安京の前に、桓武天皇が十年ほど都を置いた場所です。
桓武天皇をもう少し詳しく
桓武天皇は長岡京を経て794年に平安京へ都を移しました。地方政治の監督や東北支配を進め、奈良の寺院勢力から距離を置いた新しい政治の拠点を築きました。
桓武天皇は、奈良の寺院が政治に強く関わることを避け、新しい都を平安京へ移しました。都を移すことで、天皇を中心とする政治を立て直そうとしました。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
天国押撥御宇・勘解由使
地方政治を監督した勘解由使
勘解由使は、交代する国司の間で税や物資の引き継ぎを確認する役職です。地方政治の不正や混乱を抑えるために置かれました。
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平氏一門
桓武平氏の祖
桓武天皇の子孫の一部は臣籍に下り、平姓を名乗りました。その系統から、後に平清盛を出す桓武平氏が生まれます。
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参考資料
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