人物を知ろう
平清盛って、どんな人?
平清盛は、武士として初めて朝廷の政治の中心まで上りつめた人物です。中国との貿易を進め、平氏の一族を大きく栄えさせました。
- 生没年
- 1118年〜1181年
- 時代
- 平安時代末期
- 立場
- 武将・公卿・太政大臣
- ゆかりの地
- 京都、六波羅、福原、厳島
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 武士
- 武器を持って戦い、土地や人々を守った人々です。
- 太政大臣
- 朝廷で最も高い地位の一つです。
- 厳島神社
- 平氏が深く信仰した、今の広島県にある神社です。
平清盛をもう少し詳しく
平清盛は保元・平治の乱で勢力を伸ばし、朝廷の高い地位に上りました。娘を天皇の后とし、日宋貿易を進めましたが、平氏への反発から源平の争いが広がりました。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
初の武家政権・保元・平治の乱・武士初の太政大臣・六波羅入道
武士が朝廷政治の中心へ
清盛は保元・平治の乱で勝者となり、武士として初めて太政大臣に上りました。六波羅を拠点に一族で高い官職を占めました。
この解説が使われているカード
日宋貿易・厳島
海上交通と日宋貿易
清盛は瀬戸内海の航路を整え、宋との貿易を進めました。平氏が信仰した厳島神社には『平家納経』などが伝わります。
参考資料
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