人物を知ろう
板垣退助って、どんな人?
板垣退助は、一部の政府の人だけでなく、国民が選んだ代表も政治に参加できるようにしようとした人物です。国会を開くことを求める運動を広げました。
- 生没年
- 1837年〜1919年
- 時代
- 江戸時代末〜明治・大正時代
- 立場
- 土佐藩士・政治家
- ゆかりの地
- 土佐、東京、岐阜
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 自由党
- 板垣が国会開設を求めてつくった、日本で最初の政党です。
- 国会
- 国民が選んだ議員などが、法律や国のお金の使い方を話し合う場所です。
- 建白書
- 政府などに意見や願いを伝えるための文書です。
板垣退助をもう少し詳しく
板垣退助は明治政府を去った後、民撰議院設立建白書を提出し、各地の政治運動を結びました。自由党を結成して国会開設を求め、政党政治の基礎づくりに関わりました。
板垣退助が求めた国会は、政府の役人だけでなく、選挙で選ばれた人が政治に参加する場です。自由民権運動は、憲法と国会ができるまでの大切な流れの一つです。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
国会を創った男・自由民権運動の始まり・自由への灯火・自由民権運動
政治参加を求めた自由民権運動
板垣は政府の一部だけで政治を決める仕組みを批判し、選挙で選ばれた議員による国会の開設を求めました。運動は各地へ広がりました。
この解説が使われているカード
民撰議院設立建白書
国会開設を求めた建白書
1874年、板垣らは民撰議院設立建白書を政府へ提出しました。これが自由民権運動の出発点の一つになりました。
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参考資料
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