人物を知ろう
斎藤道三って、どんな人?
斎藤道三は、美濃を実力で手に入れ「美濃の蝮」と呼ばれた戦国大名です。商人から身を起こしたと伝えられています。
- 生没年
- 1494年〜1556年
- 時代
- 戦国時代
- 立場
- 武将・戦国大名
- ゆかりの地
- 美濃(現在の岐阜県南部)
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 美濃
- 今の岐阜県の南部。道三が手に入れた国です。
- 守護大名
- 室町幕府から一国の支配を任された大名です。
- 濃姫
- 道三の娘。織田信長に嫁ぎました。
斎藤道三をもう少し詳しく
斎藤道三は商人から身を起こしたと伝えられ、美濃(今の岐阜県)の守護大名をしりぞけて国を手に入れました。娘の濃姫を織田信長に嫁がせましたが、最後は息子の義龍と戦って討たれました。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
油売りの妙技
油をこぼさず売ったという話
伝承・物語
道三が油を売る時、口の細い入れ物へ油を上手に移したという話があります。人物の知恵を表す逸話として伝わりますが、若いころの経歴は後世の記録による部分が大きいものです。
この解説が使われているカード
聖徳寺の会見
信長と会ったとされるできごと
諸説あり
道三と織田信長が会い、信長の力を見ぬいたという話があります。会見の細かなようすは、後世の記録として慎重に読みます。
この解説が使われているカード
美濃の蝮・蝮の国盗り・蝮の毒牙
「美濃の蝮」と呼ばれた理由
伝承・物語
蝮は毒を持つ蛇です。一代で主家をしりぞけて国を手に入れたしたたかさを蝮にたとえた呼び名で、この話そのものが後世に語り伝えられてきたものです。
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参考資料
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