ハイストの事変・用語カード
下剋上とは?
実力で地位が入れ替わる時代の言葉
下の立場の者が、上の立場の者を実力でしのぐ風潮を表す言葉です。戦国時代を理解する鍵になります。
下剋上を知ろう
下剋上は、だれでも自由に出世できたという意味ではありません。戦い、婚姻、家臣団の支持、地域のつながりを使って力を伸ばす必要がありました。
北条早雲や斎藤道三などの人物は下剋上の代表として語られます。ただし、後世に作られた「成り上がり」のイメージもあるため、史料と物語を分けて考えることが大切です。
カードから読み解く
ハイストではどう表している?
戦国大名の異名には「策士」「成り上がり」などの評価が出ます。事変カードを起点に人物カードを見ると、なぜその呼び名が生まれたかを考えられます。
- 属性
- 戦国時代
- コラム
- 家柄や身分に関係なく、実力で地位を奪い取る風潮。戦国時代の社会を象徴する言葉である。