人物を知ろう
陸奥宗光って、どんな人?
陸奥宗光は、明治政府の外務大臣として外国との条約改正に取り組んだ政治家です。イギリスとの新しい条約を結び、領事裁判権をなくすことに成功しました。
- 生没年
- 1844年〜1897年
- 時代
- 江戸時代末期〜明治時代
- 立場
- 外交官・政治家
- ゆかりの地
- 紀州(現在の和歌山県)、東京
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 領事裁判権
- 日本にいる外国人を、日本の裁判所ではなく、その人の国の領事が裁く権利です。
- 不平等条約
- 国どうしで結んだ条約のうち、一方の国に不利な決まりを含むものです。
- 通商航海条約
- 国どうしの貿易や船の行き来について決めた条約です。宗光はイギリスと新しい条約を結びました。
陸奥宗光をもう少し詳しく
幕末に志士として活動し、明治政府では外交を担いました。外務大臣として日英通商航海条約を結び、外国人が日本の裁判を受けない領事裁判権をなくすことに成功しました。条約改正の大きな一歩でした。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
参考資料
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