人物を知ろう
鑑真って、どんな人?
鑑真は、中国の唐から日本へ来たお坊さんです。何度も航海に失敗しながら日本へ渡り、お坊さんになるための正式なルールを伝えました。
- 生没年
- 688年〜763年
- 時代
- 奈良時代
- 立場
- 唐出身の僧・律宗の祖
- ゆかりの地
- 唐、日本、唐招提寺
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 唐
- 当時の中国を治めていた国です。
- 僧
- 仏教を学び、教えを伝えるお坊さんです。
- 戒律
- 仏教を学ぶ人が守る生活や行動のルールです。
鑑真をもう少し詳しく
鑑真は日本からの招きに応じて渡航を試み、六度目に来日しました。東大寺で授戒を行い、のちに唐招提寺を開いて仏教の戒律と唐の文化を伝えました。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
決死の渡日・苦難と荒波を越え・唐大和上東征伝
六度目に果たした渡日
鑑真は日本へ向かう航海を繰り返し、遭難や失明を経験した後に来日しました。その経緯は『唐大和上東征伝』にまとめられています。
この解説が使われているカード
唐招提寺・律宗総本山唐招提寺
戒律を伝える拠点・唐招提寺
鑑真は新田部親王の旧宅を与えられ、唐招提寺を開きました。僧になるための戒律を正しく授ける仕組みを日本に根付かせました。
参考資料
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