人物を知ろう
野口英世って、どんな人?
野口英世は、アメリカを拠点に感染症を研究した細菌学者です。黄熱病の調査のためアフリカへ渡り、自らその病で亡くなりました。
- 生没年
- 1876年〜1928年
- 時代
- 明治時代〜昭和時代初期
- 立場
- 医師・細菌学者
- ゆかりの地
- 猪苗代(現在の福島県)、アメリカ、アフリカ
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 猪苗代
- 今の福島県の中部。野口が生まれた土地です。
- 細菌
- 目に見えないほど小さな生き物。病気の原因になるものもあります。
- 顕微鏡
- 小さなものを大きくして見る道具です。
野口英世をもう少し詳しく
幼いころに手を大やけどし、手術を受けた経験から医師を志しました。渡米して研究者となり、梅毒の病原体の研究などで世界的に知られました。晩年は黄熱病の研究のためアフリカへ渡り、自らその病で亡くなりました。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
黄熱病の研究・黄熱病ワクチン・細菌との戦い
黄熱病に挑む
諸説あり
黄熱病の原因を探り、ワクチンの開発を試みました。原因は後の研究でウイルスだと分かり、細菌が原因という当時の結論は修正されています。
この解説が使われているカード
眠らぬ顕微鏡
研究に注いだ時間
伝承・物語
寝る間も惜しんで顕微鏡をのぞき続けたと伝えられます。異名はその働きぶりを表したものです。
この解説が使われているカード
参考資料
最終更新日: / 誤りを報告する