人物を知ろう
足利尊氏って、どんな人?
足利尊氏は、鎌倉幕府を倒した後、京都に室町幕府を開いた武将です。天皇側との争いが続く中で、新しい武士の政府を作りました。
- 生没年
- 1305年〜1358年
- 時代
- 鎌倉時代末〜南北朝・室町時代初期
- 立場
- 武将・室町幕府初代将軍
- ゆかりの地
- 鎌倉、京都
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 後醍醐天皇
- 鎌倉幕府を倒し、天皇中心の政治を目指した天皇です。
- 征夷大将軍
- 朝廷から与えられた、武士の長を表す役職です。
- 南北朝
- 二つの朝廷が並び立ち、正しい天皇の座をめぐって争った時代です。
足利尊氏をもう少し詳しく
足利尊氏は後醍醐天皇に応じて鎌倉幕府を倒しましたが、建武政権と対立しました。京都に別の天皇を立てて征夷大将軍となり、南北朝の争いが続く中で室町幕府を築きました。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
戦火の才能者・室町幕府
京都に開いた武家政権
尊氏は京都を中心に武家政権を築き、1338年に征夷大将軍となりました。この政権が後に室町幕府と呼ばれます。
この解説が使われているカード
裏切り
立場を変えたのはなぜ?
諸説あり
尊氏は後醍醐天皇の倒幕に協力した後、建武政権と対立しました。カードの「裏切り」はその転換を強調した表現で、個人的な裏切りだけが原因だったとは断定できず、当時の武士の利害や政治対立も見る必要があります。
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参考資料
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