人物を知ろう
福沢諭吉って、どんな人?
福沢諭吉は、西洋の言葉や制度を学び、日本の人々へ分かりやすく紹介した教育者です。身分に頼らず、学んで自分で考えることの大切さを伝えました。
- 生没年
- 1835年〜1901年
- 時代
- 江戸時代末〜明治時代
- 立場
- 教育者・思想家・慶應義塾創設者
- ゆかりの地
- 中津、大坂、江戸・東京
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 蘭学
- 江戸時代に、オランダ語の本を通して西洋の医学や科学を学んだ学問です。
- 英学
- 英語を通して西洋の文化や学問を学ぶことです。
- 慶應義塾
- 福沢が江戸に開いた塾。のちの慶應義塾大学です。
福沢諭吉をもう少し詳しく
福沢諭吉は蘭学と英学を学び、幕府の使節に同行して欧米を訪れました。『学問のすゝめ』などを著し、身分に頼らず学問で自立する考えを広め、慶應義塾を育てました。
福沢諭吉は、身分の高低ではなく、学ぶことによって一人ひとりが自立することを大切にしました。『学問のすゝめ』は、近代の社会で必要な学び方を広く伝えた本です。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
学問のすゝめ・学問のすすめ
学問による自立を説く
『学問のすゝめ』は、すべての人が実用的な学問を身につけ、独立した個人として社会を支えることの大切さを説いた本です。
慶應義塾の創設・慶應の創設者・慶應義塾大学設立
学びの場を育てる
福沢が江戸に開いた蘭学塾は慶應義塾へ発展しました。単なる知識だけでなく、自ら判断して行動する人を育てようとしました。
この解説が使われているカード
参考資料
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