人物を知ろう
源頼朝って、どんな人?
源頼朝は、武士たちをまとめて鎌倉に新しい政府を作った人物です。天皇のいる京都とは別の場所から、武士による政治を進めました。
- 生没年
- 1147年〜1199年
- 時代
- 平安時代末〜鎌倉時代初期
- 立場
- 武将・鎌倉幕府初代将軍
- ゆかりの地
- 伊豆、鎌倉
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 幕府
- 将軍を中心に武士が政治を行う政府です。
- 征夷大将軍
- 朝廷から与えられた武士の長を表す役職です。
- 御家人
- 鎌倉時代に、将軍と主従の関係を結んだ武士です。将軍に領地を守ってもらう代わりに、戦いや警備の役目を果たしました。
源頼朝をもう少し詳しく
源頼朝は平氏打倒の兵を挙げ、東国武士をまとめました。守護・地頭を置いて全国への支配を広げ、1192年に征夷大将軍となりました。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
鎌倉殿・鎌倉幕府初代将軍・鎌倉幕府成立
鎌倉を拠点にした武家政権
頼朝は朝廷のある京都から離れた鎌倉を本拠とし、御家人をまとめる政治の仕組みを築きました。「鎌倉殿」は頼朝や後の将軍を指す呼び名です。
この解説が使われているカード
御恩と奉公・守護・地頭の設置・兄弟と妻
御家人との主従関係
将軍が土地などを保障する御恩に対し、御家人は軍役などの奉公で応えました。守護・地頭の設置は武家政権が全国へ力を広げる基盤になりました。
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参考資料
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