人物を知ろう
中大兄皇子って、どんな人?
中大兄皇子は、のちに天智天皇となった皇族です。中臣鎌足と協力して力を持ちすぎた蘇我氏を倒し、天皇を中心とする国に変えようとしました。
- 生没年
- 626年〜672年
- 時代
- 飛鳥時代
- 立場
- 皇族・天智天皇
- ゆかりの地
- 飛鳥、近江大津宮
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 皇子
- 天皇の男の子どものことです。
- 天智天皇
- 中大兄皇子が即位した後の名前です。
- 蘇我氏
- 当時の朝廷で大きな力を持っていた豪族の一族です。
中大兄皇子をもう少し詳しく
中大兄皇子は乙巳の変で蘇我入鹿を倒し、その後の政治改革を主導しました。のちに天智天皇として即位し、近江大津宮を拠点に国の制度を整えました。
大化の改新では、土地と人民を国家が治める仕組みを目指しました。すぐに理想どおりになったわけではありませんが、律令国家をつくる出発点として学びます。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
最初の元号・大化・大化の改新
乙巳の変から大化の改新へ
645年の政変後、豪族中心の政治を改め、天皇を中心とする国づくりが進められました。「大化」は日本で最初に定められた元号とされています。
この解説が使われているカード
大化の改新
中臣鎌足との協力
中大兄皇子は中臣鎌足と協力して蘇我氏打倒を計画しました。カードの組み合わせは、二人が改革を進めた関係を表しています。
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参考資料
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