人物を知ろう
三好長慶って、どんな人?
三好長慶は、京都に近い畿内で大きな力を持った戦国大名です。戦いに勝って室町幕府の政治へ強い影響を持つ一方、連歌などの文化にも親しみました。
- 生没年
- 1522年〜1564年
- 時代
- 戦国時代
- 立場
- 武将・戦国大名
- ゆかりの地
- 阿波・摂津(現在の徳島県・大阪府北部)
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 畿内
- 京都や奈良、大阪とその周辺をまとめた昔の地域名です。政治の中心に近い重要な地域でした。
- 摂津
- 今の大阪府北部と兵庫県南東部にあたる地域です。長慶が力を広げる足がかりになりました。
- 連歌
- 何人かが順番に句をつなぎ、一つの長い作品を作る文芸です。
三好長慶をもう少し詳しく
京都に近い地域をおさえ、室町幕府の将軍にも強い影響を持ちました。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
江口の戦い
畿内で力を争った戦い
江口の戦いで長慶は細川晴元方を破り、摂津での力を強めました。京都周辺の政治に関わる足がかりになりました。
この解説が使われているカード
日本の副王
海外の人が使った呼び方
諸説あり
日本の副王という呼び方は、海外の宣教師の記録に見られる表現です。日本の正式な役職名ではないため、言葉の使われ方に注意が必要です。
飯盛千句
和歌や連歌を楽しむ文化
飯盛千句は、飯盛山城で行われた連歌の会に関わる記録です。長慶は戦いだけでなく、京都周辺の文化ともつながっていました。
この解説が使われているカード
参考資料
最終更新日: / 誤りを報告する