人物を知ろう
ルソーって、どんな人?
ルソーは、国の政治を決める力は王ではなく人々全体にあると考えた思想家です。みんなで社会のルールを決める政治を考えました。
- 生没年
- 1712年〜1778年
- 時代
- 18世紀・啓蒙時代
- 立場
- 思想家・作家・音楽家
- ゆかりの地
- ジュネーヴ、フランス
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 人民主権
- 国の政治を決める最終的な力は国民にあるという考えです。
- 民主主義
- 国の決まりを、国民みんなで決めていく考え方です。
- 一般意志
- 一人だけの得ではなく、社会全体にとってよいことを目指す意志です。
ルソーをもう少し詳しく
ルソーは、人々が共同体のルールを自ら決める社会を構想しました。教育論『エミール』や小説も著し、政治だけでなく教育・文学にも影響を与えました。
ルソーは、政治の力は王だけでなく、人々の合意から生まれると考えました。この考えはフランス革命や近代の民主主義に大きな影響を与えました。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
社会との契約者・社会契約論
人民主権を説いた『社会契約論』
ルソーは正当な政治の権力は人民全体に由来すると考えました。個人の利害を超えて共同体の利益を目指す「一般意志」を重視しました。
この解説が使われているカード
参考資料
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