人物を知ろう
モンテスキューって、どんな人?
モンテスキューは、一人や一つの組織に政治の力が集まると危険だと考えた思想家です。力を三つに分け、おたがいに見張る仕組みを提案しました。
- 生没年
- 1689年〜1755年
- 時代
- 17〜18世紀・啓蒙時代
- 立場
- 政治思想家・法学者
- ゆかりの地
- フランス、ボルドー、パリ
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 行政
- 決められた法律にもとづいて、実際に政治を行う働きです。
- 立法
- 法律を作る働きです。
- 司法
- 法律にもとづいて争いを判断する働きです。
モンテスキューをもう少し詳しく
モンテスキューは各国の政治や法律を比較し、気候・社会・歴史に応じて法のあり方が異なると考えました。『法の精神』で権力分立を論じました。
モンテスキューは、法律を作る・政治を行う・裁判をする力を分ける三権分立を考えました。一つの人や組織に権力が集まりすぎないようにする考えです。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
民主主義の礎・法の精神・三権分立
権力の集中を防ぐ三権分立
立法・行政・司法の権力を分け、互いに抑制させることで自由を守ろうとしました。この考えは各国の憲法制度に影響しました。
この解説が使われているカード
参考資料
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