人物を知ろう
クレオパトラ七世って、どんな人?
クレオパトラ七世は、古代エジプトの最後の女王です。強くなったローマの有力者たちと協力しながら、自分の国を守ろうとしました。
- 生没年
- 紀元前69年〜紀元前30年
- 時代
- プトレマイオス朝エジプト末期
- 立場
- プトレマイオス朝最後の女王
- ゆかりの地
- アレクサンドリア、エジプト、ローマ
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 古代エジプト
- ナイル川の流域で栄えた古代の文明と国です。
- 同盟
- 共通の目的のために協力する約束です。
- アクティウムの海戦
- クレオパトラとアントニウスの連合軍が、オクタウィアヌス側に敗れた海の戦いです。
クレオパトラ七世をもう少し詳しく
クレオパトラ七世はカエサル、のちにアントニウスと結び、王朝を維持しようとしました。アクティウムの海戦後に敗れ、死後エジプトはローマの属州になりました。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
耽毒の世界三大美女・宝物は絨毯に包んで
美貌だけではない外交と語学力
伝承・物語
後世には「絶世の美女」として描かれましたが、クレオパトラは複数の言語を用い、ローマ内戦の中で同盟を組み替えた政治家でもありました。絨毯に包まれてカエサルと会ったという話は古代の伝記に由来し、演出を含む可能性があります。
この解説が使われているカード
酢に消える双真珠
真珠を酢に溶かした逸話
伝承・物語
アントニウスとの豪華な宴で、巨大な真珠を酢に溶かして飲んだという話が伝わります。女王の富を示す有名な逸話です。
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参考資料
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