人物を知ろう
松永久秀って、どんな人?
松永久秀は、大和を中心に畿内で大きな力を持った武将です。織田信長に従いましたが二度背き、茶の湯の名品を集めたことでも知られます。
- 生没年
- 1508年〜1577年
- 時代
- 戦国時代
- 立場
- 武将・大名・茶人
- ゆかりの地
- 大和(現在の奈良県)
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 大和
- 今の奈良県。久秀が支配の中心にした土地です。
- 畿内
- 都のあった京都や奈良とその周りの地域。今の近畿地方にあたります。
- 茶の湯
- 客を招いて抹茶をふるまう作法。戦国の武将たちが好みました。
松永久秀をもう少し詳しく
松永久秀は三好氏のもとで力を伸ばし、大和(今の奈良県)を中心に畿内を支配しました。のちに織田信長に従いましたが、二度にわたって背き、信貴山城で最期を迎えました。茶の湯の名品を集めたことでも知られます。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
平蜘蛛
有名な茶入れ
伝承・物語
平蜘蛛は、松永久秀が持っていたと伝わる茶入れです。信長に渡さず、城とともに壊したという話で有名です。
この解説が使われているカード
天下三大悪事
悪人として語るための呼び名
諸説あり
天下三大悪事は、久秀を悪人として目立たせる後世の呼び方です。同時代の記録と比べて、決めつけずに読む必要があります。
この解説が使われているカード
爆轟の梟雄・三悪の梟雄
「梟雄」と呼ばれる
伝承・物語
梟雄は、荒々しくも力のある人物を指す言葉です。久秀は主家との対立や畿内での争いを通じて力を広げ、その激しい生き方が語り継がれてきました。
参考資料
最終更新日: / 誤りを報告する