人物を知ろう
徳川秀忠って、どんな人?
徳川秀忠は、徳川家康のあとを受けた江戸幕府の2代将軍です。大名や朝廷に対する決まりを整え、開かれたばかりの幕府を長く続く体制へ作り直しました。
- 生没年
- 1579年〜1632年
- 時代
- 安土桃山時代〜江戸時代初期
- 立場
- 江戸幕府第2代将軍
- ゆかりの地
- 江戸(現在の東京都)
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 大名
- 幕府から広い領地を任された武士のことです。
- 朝廷
- 天皇を中心とした、京都にあった政治のしくみです。
- 公家
- 朝廷に仕えた貴族のことです。
徳川秀忠をもう少し詳しく
家康の子として生まれ、1605年に2代将軍となりました。家康の死後は自ら政治をとり、大名や朝廷に対する決まりを整えて、開かれたばかりの幕府を長く続く体制へと作り直していきました。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
武家諸法度
大名を法でしばる
大名が守るべき決まりを定めた法です。城の修理や結婚にも幕府の許可が必要になり、大名の力が勝手に大きくならないようにしました。
この解説が使われているカード
禁中並公家諸法度
朝廷にも決まりを定める
天皇や公家の行動についての決まりです。朝廷が政治に関わる範囲をしぼり、幕府が国の政治の中心であることを形にしました。
この解説が使われているカード
守成の覇道
つくるより「続ける」
戦いで国を広げるのではなく、できあがった仕組みを守り育てる役割です。秀忠は法を整えることで、幕府が長く続く土台をつくりました。
この解説が使われているカード
参考資料
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