人物を知ろう
徳川家光って、どんな人?
徳川家光は、参勤交代や鎖国を定め、江戸幕府のしくみを完成させた3代将軍です。生まれたときから将軍になることが決まっていた最初の将軍でした。
- 生没年
- 1604年〜1651年
- 時代
- 江戸時代前期
- 立場
- 江戸幕府第3代将軍
- ゆかりの地
- 江戸(現在の東京都)
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 大名
- 幕府から広い領地を任された武士のことです。
- 鎖国
- 江戸幕府が、外国との行き来や貿易をきびしく制限した政策です。
- 老中
- 江戸幕府で政治を動かした、いちばん重い役職です。
徳川家光をもう少し詳しく
生まれたときから将軍になることが決まっていた最初の将軍です。大名を定期的に江戸へ通わせる参勤交代を制度化し、外国との行き来を強く制限して、200年以上続く幕府の形を固めました。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
参勤交代・参勤交代の制度化
大名を行き来させる
大名が領地と江戸を往復して住む決まりです。長い旅と江戸での生活に費用がかかるため、大名がたくわえる力をおさえるはたらきもありました。
鎖国の完成
外国との窓口をしぼる
貿易や人の行き来をきびしく制限し、窓口を長崎などに限りました。キリスト教の広まりを防ぎ、貿易の利益を幕府が握ることが目的でした。
この解説が使われているカード
生まれながらの将軍・平和を築いた三代目・幕府機構の確立
役職のしくみを整える
老中や奉行など幕府の役職のしくみを整えました。将軍個人の力だけでなく、組織として政治が動く形をつくったことが大きな仕事です。
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参考資料
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