人物を知ろう
徳川光圀って、どんな人?
徳川光圀は、水戸藩を治めながら『大日本史』を作り始めた大名です。テレビなどの水戸黄門のモデルとしても知られています。
- 生没年
- 1628年〜1701年
- 時代
- 江戸時代前期
- 立場
- 水戸藩第2代藩主
- ゆかりの地
- 水戸(現在の茨城県)
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 水戸藩
- 今の茨城県水戸市周辺を治めた藩です。
- 大日本史
- 日本の歴史を資料にもとづいてまとめようとした、とても大きな歴史書です。
- 水戸黄門
- 光圀をもとにした、各地を旅して悪人をこらしめる物語の呼び名です。
徳川光圀をもう少し詳しく
水戸藩を治めながら、日本の歴史をまとめる大きな事業を起こしました。学者を集めて資料を集め、『大日本史』の編纂を開始しました。この仕事は光圀の死後も続き、明治時代になってようやく完成しました。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
大日本史編纂
250年かかった歴史書
神代から南北朝までをまとめる歴史書の編纂事業です。光圀が始め、水戸藩が代々受け継いで、完成したのは明治時代でした。
この解説が使われているカード
快風丸
蝦夷地へ船を出す
光圀が建造させた大型船です。蝦夷地(今の北海道)方面へ派遣され、当時ほとんど知られていなかった北方の様子を調べました。
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水戸黄門
「水戸黄門」の正体
伝承・物語
光圀が就いた中納言という官職を、中国風に「黄門」と呼んだことに由来します。全国を旅して悪をこらしめる物語は、後の時代に作られたお話です。
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参考資料
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