人物を知ろう
土方歳三って、どんな人?
土方歳三は、新撰組の副長として隊の規律を厳しく守らせた人物です。戊辰戦争では旧幕府軍として各地を転戦し、最後は函館で戦死しました。
- 生没年
- 1835年〜1869年
- 時代
- 江戸時代末期(幕末)
- 立場
- 新撰組副長
- ゆかりの地
- 武蔵国日野(現在の東京都)、函館
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 日野
- 今の東京都日野市。土方が生まれた土地です。
- 蝦夷地
- 今の北海道。土方が最後まで戦った場所です。
- 近藤勇
- 新撰組の局長。土方とともに隊を率いました。
土方歳三をもう少し詳しく
武蔵国の農家に生まれ、薬を売り歩きながら剣術を学びました。新撰組では副長として隊の規律を厳しく管理し、戊辰戦争では旧幕府軍として各地を転戦し、最後は函館で戦死しました。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
鬼の副長・新撰組
規律を守らせる役
隊の決まりを破った者をきびしく処断する立場でした。近藤勇が表に立ち、土方が内を締めることで新撰組は組織として機能しました。
鳥羽・伏見の戦い・戊辰戦争
戊辰戦争を戦い抜く
1868年の鳥羽・伏見の戦いから始まった新政府軍と旧幕府軍の戦いです。土方は敗れても退かず、東北をへて蝦夷地まで戦い続けました。
鬼面仏心のバラガキ
「バラガキ」とは
伝承・物語
いばらのようにとげとげしい若者を指す言葉です。きびしい顔の裏に情の深さがあったと伝えられ、異名はその両面を表しています。
この解説が使われているカード
参考資料
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