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卑弥呼ひみこ

ハイストの「卑弥呼」のカード画像

人物を知ろう

卑弥呼ひみこって、どんな人?

卑弥呼ひみこは、日本にまだ天皇てんのうや武士ぶしの国ができる前に、いくつもの小さな国をまとめた女王じょおうです。日本には当時とうじの記録きろくがほとんどないため、中国ちゅうごくの歴史書れきししょを手がかりに研究されています。

生没年
生年不詳〜248年頃
時代
弥生時代じだい後期
立場
邪馬台国やまたいこくの女王じょおう
ゆかりの地
倭国わこく(所在地は諸説あり)

ここから知ろう

むずかしい言葉を先に説明

倭国わこく
昔の中国ちゅうごくが日本を呼んだ名前なまえです。
祭祀さいし
神をまつる儀式のこと。卑弥呼ひみこはこれを担ったとされます。
女王じょおう
女性じょせいの王のことです。

卑弥呼ひみこをもう少し詳しく

『魏志』倭人伝によると、卑弥呼ひみこは争いが続いた倭国わこくで女王じょおうに立てられ、祭祀さいしを担いながら国々をまとめました。魏へ使いを送り、「親魏倭王」の称号しょうごうを受けたと記されています。

カードの異名・効果名を歴史から読み解く

カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。

邪馬台国やまたいこくの女王じょおう・邪馬台国やまたいこく

邪馬台国やまたいこくをまとめた女王じょおう

諸説あり

卑弥呼ひみこは複数ふくすうの国からなる倭国わこくの連合を治めたと記されています。邪馬台国やまたいこくが現在げんざいのどこにあったかは、畿内きない説と九州きゅうしゅう説を中心ちゅうしんに議論ぎろんが続いています。

魏志倭人伝ぎしわじんでん・三角縁神獣鏡さんかくぶちしんじゅうきょう

文字史料しりょうと鏡から古代を考える

諸説あり

卑弥呼ひみこについての中心ちゅうしん史料しりょうは中国ちゅうごくの『三国志』魏書東夷伝倭人条です。三角縁神獣鏡さんかくぶちしんじゅうきょうは邪馬台国やまたいこく研究で注目されますが、卑弥呼ひみことの直接の関係かんけいは確定していません。

参考資料

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ハイストの卑弥呼ひみこカード

邪馬台国の女王 
卑弥呼

ハイストの「卑弥呼」のカード画像

属性

女性・弥生時代・女王

効果名

魏志倭人伝 歴史解説

手札からランク2か【中国】を1枚セットせずに召喚する。 (手札からいきなりオモテで出してその効果も使えます。ただし、ランク1の上にランク2のようにランクの順番通りにしか出せません。)

コラム

邪馬台国やまたいこくを治めた女王じょおうとして『魏志倭人伝ぎしわじんでん』に記録きろくが残る。魏に使いを送り「親魏倭王」の金印を授けられた。

国を鎮めた巫女 
卑弥呼

ハイストの「卑弥呼」のカード画像

属性

女性・弥生時代・女王

効果名

三角縁神獣鏡 歴史解説

相手の場のカードの「召」か「1」のマークのある効果を1つこれの効果として発動する。

邪馬台国 歴史解説

これを自分の場のオモテのカードの上に移動する。

コラム

今汝を以て親魏倭王と為し、金印紫綬を仮し、装封して帯方の太守に付し仮授せしむ。

アプリではこんな問題が出ました

アプリで出題された問題と解説を読んで、このページのカードにまつわる歴史を復習しよう。

その場所ばしょについて「九州きゅうしゅう説」や「畿内きない説」がある邪馬台国やまたいこくの女王じょおうとして魏と交流こうりゅうし、魏の皇帝から「親魏倭王(しんぎわおう)」に冊封された弥生時代じだいの女王じょおうは誰??

答え・解説を読む

答え:卑弥呼ひみこ

解説

卑弥呼ひみこは弥生時代じだいの女王じょおうで、呪術を使って国を治め、中国ちゅうごくの魏からも冊封された。

この問題の答えにあたるカード

出典:ハイストアプリの公開済み過去問。問題と解説は出題時の内容を掲載しています。

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