人物を知ろう
ジョン万次郎って、どんな人?
ジョン万次郎は、漁に出て遭難し、助けられてアメリカへ渡って学んだ人物です。帰国後は幕府に仕え、通訳や教育で西洋の知識を伝えました。
- 生没年
- 1827年〜1898年
- 時代
- 江戸時代
- 立場
- 漂流者・通訳・教育者・著作家・外交に関わった人物
ここから知ろう
むずかしい言葉を先に説明
- 土佐
- 今の高知県。万次郎が生まれた土地です。
- 捕鯨船
- くじらをとるための船。万次郎を助けたのはアメリカの捕鯨船でした。
- 鎖国
- 江戸幕府が、外国との行き来や貿易をきびしく制限した政策です。
ジョン万次郎をもう少し詳しく
ジョン万次郎は土佐の漁師の子で、出漁中に遭難して無人島に漂着しました。アメリカの捕鯨船に助けられて渡米し、学校で航海術や英語を学びました。帰国後は幕府に仕え、通訳や教育で活躍しました。
カードの異名・効果名を歴史から読み解く
カードに登場する言葉が、史実や伝承の何を表しているのかを解説します。
漂客談奇
海外で見たことを日本へ伝える
漂客談奇は、万次郎が海外で見聞きしたことをまとめた記録です。鎖国中の日本に、外国の暮らしを伝える手がかりになりました。
この解説が使われているカード
奇跡の漂流者
漂流から始まった生涯
14歳で遭難し、無人島で143日間を生き延びたのち救助されました。当時の日本は鎖国中で、外国船に助けられて海を渡ること自体がまれな出来事でした。
この解説が使われているカード
ジョン・ハウランド号
助けた捕鯨船の名
万次郎を助けたアメリカの捕鯨船です。船長にかわいがられて渡米し、ジョンという呼び名もこの船に由来すると伝えられています。
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参考資料
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