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お家で家族一緒に楽しめる!オリジナルハイストカードの作り方【完全版】

歴史トレーディングカードゲームHi!story(ハイスト)の公式キャラクター「ハイストくん」のアイコン

ハイスト公式

 

自分だけのハイストカードを作って遊ぼう!

ハイストを楽しんでいる皆さん!
お家でもオリジナルのハイストカードを作って楽しんでみてはどうでしょうか!

「こんな効果のカードがあったらいいな!」
「この人物はハイストでまだ出てないから作ってみたいな!」

オリジナルカード作成ページを使えば、こんなことが自分の思い通りに実現できちゃいます。
自由研究や調べ学習の一環として使ってみるのも面白いかもしれません!

準備するもの

  • パソコンやタブレット
  • Googleアカウント(13歳以上である必要があるため、保護者のアカウントが望ましい)
  • 歴史人物について調べるための本や資料
  • 以下2枚のワークシート(なくてもできるが、ある方が進めやすい)

※2025年3月現在、iPadやSafariでオリジナルカード作成ページの読み込みの不具合が確認されているため、Windows、Mac OS、Chrome OSなどのデバイスからSafari以外のブラウザでの実施を推奨します。

ワークシート1

ワークシート1

ワークシート2

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オリジナルカードの作り方概要

今回紹介する方法はあくまで一例です。自分で描いたイラストを使うなど、他の方法でイラストが用意できたりする時はそちらを使って作ってみましょう!

① 作りたい人物を決めてその人物の特徴を書き出す
② その人物の特徴をまとめたプロンプトを作り、生成AIでイラストを作成
③ オリジナルカード作成ページを開き、②までに決めたイラストとカードテキストを入力する

では早速、流れを追いながら一緒にオリジナルのハイストカードを作ってみましょう!

STEP.1 作りたい歴史人物の特徴を書いてみよう!

印刷した2枚のワークシートを手元に用意したら準備完了!
(以下の画像を長押しや右クリックで保存してA4サイズで印刷してみてください!)

ワークシート1

ワークシート1

ワークシート2

画像タイトル

まずはワークシート1の方から、真ん中に作ってみたい人物の名前を入れて、上下左右の空いたマス目にその人物に関する情報を入れていきます。

書く際はなるべく細かく書いてみましょう。後々イラストやカード内のテキストを作る時に役立ちます!

あくまで一例ですが、埋めてみるとこんな感じです。

ワークシート1 例

ワークシート1が埋まったら、ワークシート2を埋めていきます。

ワークシート1や本やネットなどで自分で調べた情報をカードの効果やランク、効果内容やコラムなどに反映させていきます。

ランク(カード左上数字):0〜4の間から選ぶ。数字が大きいほどパワーの高いカードになる。
カード名(カードの左側):人物名+その人物を端的に表す異名。
効果名(カード真ん中下):その人物の関連する史実など。
パワー(カード右下):ゲーム内で使う⚔️か?️かその両方か+カードの攻撃力。
コラム(カード右上):人物のセリフ(創作もOK)や人物に関する史料の記述など。

こちらも埋めてみるとこんな感じです!「日本の歴史 東西決戦」の一例なので、例にとらわれずに自由に埋めてみてください!

ワークシート2 例

何度もやって慣れてきた人は、上級者編として、ハイストのカードゲーム内で他のカードと繋がりを作ってみたり、ちょうどいい強さのカードを作ってみるのもおすすめです!なるべく歴史上の史実と関連させてみるとすごく面白いと思います!

ワークシート1、2が埋められたら、STEP2に進みます!

STEP.2 画像生成AIでイラストを作ってみよう!

ここからついに画像生成AIを使ってカードイラストを作っていきます。

(今回は画像生成AIを活用してイラストを作る場合の説明になりますが、自分で描いたイラストなどでもOKです!)

画像生成AIのサービスは有料のものが多い中、Googleが提供しているImageFX Whisk はGoogleアカウントがあれば無料で使用することができるものになっているので、今回はこれを活用してイラストを作っていきます。

ImageFXembed

Google Flow - AI Creative Studio for Video, Images & Custom Tools Try Google Flow, the ultimate AI for creatives. Transform ideas into reality using Google’s advanced generative models for cinematic video, images, & tools. https://labs.google/fx/ja/tools/whisk

※ImageFXは日本語対応していないため(2025年3月現在)、Google翻訳やDeepLなどweb上の翻訳ツールで日本語のプロンプトを英訳していきます。

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ImageFXを開くとこんな感じ(英語で入力)

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Whiskを開くとこんな感じ(日本語で入力できます)



お手元のパソコンやタブレットで翻訳ツールを開き、STEP.1でまとめたものを元にプロンプト(生成AIに指示するための命令文や質問) を作ります。それができたら、翻訳サイトで英訳したものをImageFXに入力して「作成」を押してしばらく待ちます。

作成の際には、アスペクト比を 「モバイル用縦向き(3:4)」 にするとカードの形に収まりやすいのでおすすめです。

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(Image FX)火縄銃を構えた信長を試しに生成しようとしてみると...?

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(Whisk)火縄銃を構えた信長を試しに生成しようとしてみると...?



出来上がったものを見て、自分の思った通りのものや気に入ったものができたかを確認します。最初はなかなか上手くいかないと思いますが、何度も繰り返してみてください!

意図通りのイラストを出力させるコツとしては、「なるべく細かく作りたいイラストの特徴を入れる」 ことが挙げられます。

何歳くらいの人で、どんな服装で、どんなポーズをしていて、背景には何があって、どんな画風で...などなど、イラストの特徴をなるべく細かく指定してあげましょう。うまくいかないときは何度もやり直してみながら試行錯誤してみると新たな発見につながると思います!

(STEP.1でワークシートを埋めると自然と特徴のキーワードが浮かび上がってくると思います!ぜひご活用ください!)

満足いくまで繰り返してみて、気に入った画像はダウンロードして次のSTEPに進みましょう!

STEP.3 オリジナルカードを1枚の画像にしよう!

イラストにしたい画像を保存したら、ついにオリジナルカード作成ページを開き、1枚のカード画像に仕上げていきます。

オリジナルカード作成ページ

「アップロード」から先ほど保存した画像をアップロードして、STEP.1で考えたカードテキスト(ランク、カード名、効果名、効果内容など)を入力していきます。

出来上がったら、確認して画像を右クリックして保存しましょう!

ここまでできたら、次のSTEPに進んでカードを印刷してみましょう!

STEP.4 オリジナルカードを印刷してみよう!

カード画像が出来上がったら、印刷の準備をします。

オリジナルカード作成ページ内の下に、「カードをA4にする」があるのでここにカード画像を9枚までアップロードします。すると、最大9枚カード画像が並んだA4サイズの画像が出力されるので、右クリックで保存します。

A4サイズに

こちらは保存した画像をA4サイズで印刷し、ハサミやカッターで切ったりすると実際のハイストのカードサイズになります!

さらにラミネートなどをしてあげたりすると保存がしやすいです!

ラミネート

ここまでで制作終了です!お疲れ様でした!

イメージ通りにできましたか?たった1枚のカードを作るのでも結構大変だったと思います。 何度でも楽しめるのでぜひたくさんカードを作ってみてください!

※オリジナルカードは公式大会などでは使えないのであらかじめご注意ください。 お家で遊ぶ時などに対戦相手と相談して使ってもらうのはOKです!

お気に入りの歴史人物をカードにしてみてね!

いかがだったでしょうか?

カードを作る時にはぜひ人物の特徴や功績をイラストやカードテキストに混ぜ込んで作ってみると楽しいと思います!また、ハイストのカードにも実は歴史上の出来事に関連させて作っている効果があるのでカードを見る際には探してみるととても面白いんじゃないかと思います!

慣れたらいろんな人物でたくさん作れちゃうと思います!

今後もこちらの仕組みは改善していったり、より楽しい企画を考えている最中なので楽しみに待っていてください!

保護者の皆様へ

いつもイベントなどにご参加いただきありがとうございます!

嬉しいことに、「ハイストで歴史に興味を持ったよ!」「気になった人物の本を読んでみたよ!」 という声をたくさん聞くようになりました。

ハイストで遊ぶことは歴史への興味喚起の部分で力を発揮していると思いますが、さらにその先、より詳しい知識を吸収したいと感じたお子様のニーズに直接は答えることはしていないことから、「オリジナルカード作成」の仕組みをご用意しています。

ぜひお子様の「気になる!」「これってどういうこと?」というふとした疑問を、オリジナルカード作成を通じて探求してもらう時間に変えてもらえたらと考えております。

さらに、歴史の探究だけでなく、画像生成AIに楽しみながら気軽に触れる時間にもなると思っているので、そちらも楽しみながら触れて、新しい発見をしてみてください!

正解のないものに対峙して、うまくいかない⇄試すのサイクルを自分なりに回してみることも素敵な挑戦だと思います。

ぜひ自由研究やお家での調べ学習などに活用してみてください!

遊んだ感想やご意見などは公式Discordサーバー「ハイスト広場」などでもお待ちしています!✉️