歴CEO月末メッセージ(10月分) プレイヤーのみんなへ
歴CEOからハイストプレイヤーへ
皆さん、お疲れ様です。歴CEOこと、ハイスト代表の渡辺拓磨です。
10月の1ヶ月間も大変お疲れ様でした。
10月は第三回知立魯一杯に始まり、ハイスト史上最大規模の「第二回大垣三成杯」もありました。大垣三成杯は、当日の体験会の予約人数も含めて290人超。
これだけ多くの人に楽しんでもらえていることは、本当にありがたいことですし、何より継続して一緒に楽しんでくださっていること、大人も子供と同じくらい本気で楽しんでくださっていることが、非常に大事なことだと思っております。改めてありがとうございます。
初心者の人も、大会に来たばかりの人も、これから始めるという人も、これからハイストをどんどん楽しんでいけるような環境づくりをしていきたいと思いますので、ぜひ体験会やバトル会に遊びに来てください。そこで、強くなる方法などもプレゼントしていけたらと思っております。
さて、今日はそんな始めたばかりの人から、ハイストをずっと続けている人まで、皆さんに向けて、日々の生活から意識できる最強の考え方をプレゼントしたいと思います。
僕はこの考え方を持つようになってから、人生に対して前向きでいられるようになりましたし、日々大切にしている考え方でもあります。
(これから毎月、自分が影響を受けた色々な考え方をコラムにしていこうかなと思います。実は、こういう小さな意識が、ハイストで勝つためにも、他のことにも使えるんじゃないかと思っています)
ぜひ、参考にしてみてくださいね!
歴CEOが大切にしている考え方 その1
「成功ではなく成長を求める」
ということで、今月紹介する、僕が大事にしている言葉はこれです!
この言葉は、僕が中学校3年生の頃に出会った言葉で、僕が最も尊敬している人の言葉でもあります。
大人の人は、人生という長いスパンで。子供たちは「ハイストの大会」で考えてみると、わかりやすいかもしれません。
長い間挑戦をし続けていると、「うまくいかない瞬間」が出てくるかと思います。
自分が思っていたよりも成果が出ない。自分が思っていた通りに進まない。全然予選を突破できない。考えていたよりも結果が追いつかない。
ハイストの大会に向けて、日々デッキの調整をして、練習をして、対戦して、ノウハウをためて、挑戦し続けている皆さんにも、その過程で必ず「壁」にぶつかる時があると思います。
特に始めたばかりの人は、「一生懸命やって、色々試行錯誤して大会に挑戦だ!」と思っていたのに、「全然勝てない……」となって、気づいたら初めての大会でボコボコにされて0勝○敗、みたいなことも経験するかもしれません。
これは、勉強でも、スポーツでも、何か別のプロジェクトでも同じで、人生において、自分が想像していた結果に実際の結果が追いつかないことは多々あるかと思います。
というか、ほとんどの人がその「壁」にぶつかるかと思います。
そんな壁にぶつかった時に、多くの人はどうなると思いますか?
この言葉に出会う前までの僕だったら、きっとこう考えると思います。
「両親や学校の先生や周りの人は、努力したら報われるから、勉強も運動もゲームも頑張れ!って言うから、この3ヶ月間努力したけど、何も変わらないじゃん。結局、こういうのってどんなに頑張っても才能があるやつとないやつがいるし、無理なんだよねー。頑張るだけ馬鹿らしいな。」
そう思う人も多いのではないでしょうか?
でも、大丈夫です。今はまだ報われていないだけです!才能のあるなしなんて関係ない!努力していったら成果は出ます!
……と、言いたいところなんですが。
残念ながら世の中は厳しい
僕の経験上、残念ながら多少の才能の差はあります。努力の量が多くても、全く報われていない人も多いです。
起業家仲間でも、同時期に起業したけれど、順風満帆に進まずに会社をたたんで、就職するメンバーもいます。
かくいう僕自身も、18歳の頃に描いていた景色と今を照らし合わせると、思っていたイメージの10分の1ほどしか進めていないという現実があります。
かと思えば、僕の勉強時間の半分くらいで成果を出しているやつもいます。
運動だって、100%の力を振り絞ってやっているやつが日本だけでも何万人といる中で、選手として活躍できるのはそのうち数%の人だけなんです。
残念ながら、努力したからといって、才能に関係なく全員が成功できるというのは、恐らく真実ではありません。
僕は高校3年間、理系の学校で理系の勉強をし続けたし、家でも勉強していたけれど、どうしても最後の最後まで理系科目で点数を取ることができませんでした。
きっとそれは、やり方が悪かったとか色々と要因はあるんだけれども、そのやり方の悪さに気づけないのも自分の実力だし、やり続けても全員が絵に描いたように成功できるとは限らないです。
大事なのは、その上で自分を信じることができるか
「じゃあ、意味ないじゃん。やるだけ無駄じゃん」と思う人もいるかもしれません。
ただ、ここで最も大事な考え方は、
「努力したら100%叶うとは限らない。けど、努力しなかったら夢が叶うわけがない」
っていうところなんだと思っています。
例えば、僕が「ハイストを広めたい!」って毎日思っているとします。
そんなやつが、「いやでも、努力しても報われるかわからないなら、確率が低いから努力するのはやめよう」って言っていたら、ハイストが世界に広まると思いますか?
広まるわけがないんです。
- 「俺は絶対にハイストの大会で優勝してやるんだ!」
- 「俺は絶対にメインリーグで入賞する!」
- 「まずはビギナーで頑張って5位を目指す!」
- 「サッカーでレギュラーを勝ち取って頑張る!」
- 「仕事で成果を出すために頑張る!」
- 「自分のハイストクラブから入賞者を10人出すぞ!」
目標の大きさはそれぞれ違えど、みんなそれぞれ目標があると思います。
みんなは、「努力は報われるとは限らない」っていう現実を知った上で、「それでも俺は挑戦していきたい。頑張りたい」っていう気持ちを大切に、頑張っていくしかないんですね。
成功ではなく成長を求める
だから、この考え方が大事になってきます。
「俺はいついつまでに、こういう成果を出す」っていうのを決めて頑張るとしましょう。
実際に期間が過ぎてみて、頑張ってみたけれど、結果は理想通りではないかもしれない。
だけどその時に、結果だけを見て0か1で判断して、「頑張ったけどダメじゃん」と諦めてしまうのか、「今回、結果として見たらダメだったけれど、俺(私)のこういう部分は成長したな」と考えられるのかで、大きく変わると思います。
大事なことは、「0か1かの結果で成功したかどうかを見るのではなく、その挑戦に取り組んだ自分自身が、過去の自分と比べてどう成長できたのか?」を見てあげることだと思っています。
そして、その結果、自分自身が後悔なくやりきったと思うことができて、それでもまだ挑戦したい!って思えば、またそこから挑戦の日々が始まるし、そこまでだって自分が思ったら、また新しい夢や目標を探して頑張っていくしかないってことですね。
ただ、自分の夢や目標は、他の誰に何を言われようと、自分自身が自分のことを信じられているうちは諦めなくて良いと思うし、全力で自分の思う方向へ頑張り続けた方が、悔いなく過ごすことができるんじゃないかと僕は思っています。
他人との比較ではなく、自分の限界への挑戦、そして見極め
成功という軸で見すぎると、他人との違いにも敏感になると思います。
もちろん、僕は人と比べることも大事なやる気の一部分だと思っています。ライバルがいて、励まし合って、頑張り続けられることは大事なことだし、ライバルや仲間がいるからこそ、頑張れる瞬間が絶対にある。
ただ、あくまで越えるべき壁は「自分の中にある」と考え続けることが大事だと思っています。
これは、うまくいった時も同じで、うまくいって他人より良い結果が出たから満足、ではなくて、うまくいったけど「まだできる」「もっとできる」「もっと欲を出して頑張れる」と、自分と比較していれば、どんどん過去の自分を超えることができると思います。
だから、他人と比較し続けるんじゃなくて、他人とは競い続けるけれど、指標とするべきものは己の中にあることを忘れない。それがハイストにおいても大事なことだと思っています。
ハイストの大会で思うように結果が出ない人たちへ
最近は強い人も増えて、新しく始めた人たちの中にも、急に出てきたのにあっという間に入賞しちゃう子が出てきています。
ずっとやってきた自分がなかなか入賞できないのに、ぽっと出の新人が入賞して、「なんで俺は入賞できないんだろう」って思う時もあると思います。
その気持ちはめっちゃ大事で、その悔しいと思う気持ちを、ぜひハイストを含めた色々なことに向けてほしいと思います。
ハイストはやればやるほど、必ず強くなる。これは僕が保証します。
運要素ももちろんあるけれど、やった分だけ結果には出やすい部類のカードゲームだと思っています。
僕は参加している全員を応援しているし、普段入賞したことがない人が入賞した時は必ず覚えています。
だから、どこかのタイミングで表彰台に上がってきて、僕と一緒に表彰台でトロフィーとGCSの参加権を迎え入れようじゃないですか。
「思ったようにことが運ばない、それもまた人生。いかなる時も前向きに。大事なのは成長していくことだから。」
という、僕の人生の師の言葉を最後に皆さんにプレゼントして、今月の内容を終わりたいと思います。