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歴CEO月末メッセージ プレイヤーのみんなへ

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ハイスト公式

 

歴CEOからハイストプレイヤーへ

みなさん、大会お疲れさまでした!

歴史カードゲームHi!story(ハイスト)を展開している、ハイスト代表の歴CEOことタクマです。

昨日は1日、本当にお疲れさまでした。

大会全体については、また月末の振り返り動画でも話そうと思っていますが、今回は大会を見ていて感じたことを少し書きたいと思います。

9月はこれまでと比べて大会が少なかったので、みんながハイストに触れる時間も少し減っているのかなと思っていました。

でも、昨日みんなが本気で対戦している姿を見て、その心配はまったく必要なかったなと思いました。

むしろ、以前よりもさらに熱量が上がっているように感じて、運営している僕の方が圧倒されるくらいでした。

実はこの9月、大会がない間に僕自身もかなりハイストをやっていました。

仕事が終わったあと、運営メンバーとオフィスでほぼ毎日のように対戦して、新しいデッキを作ったり、構築を考えたりしています笑

ただ、自分でしっかりやってみるほど、

「結局、このデッキの一番強い形って何なんだ?」

と分からなくなります。

だからこそ、毎回大会で上位まで勝ち進んでいる人たちを見ると、普段からどれだけ対戦して、どれだけ考えているのかと驚かされます。

僕はビギナー、メイン、マスターと、いろいろなリーグのみんなと話しますが、そこで本当によく聞く言葉があります。

「(私も、僕も、俺も、)勝ちたい

です。

僕は、この気持ちはすごく大事だと思っています。

負けたら悔しい。

だから、

「次はどうすれば勝てるのか」
「このデッキをどう変えればいいのか」
「あの場面では別のプレイができなかったか」

と考える。

そしてまた挑戦する。

みんながそうやって真剣にハイストと向き合っている姿を見ると、本当にすごいなと思います。

実は最近、僕自身もかなり本気で大会に出たいと思っています笑

ただ、

「僕が運営しないと大会が開けない。でも僕が運営している限り、大会には出られない」

というジレンマがあります笑

いつかハイストがもっと大きくなって、僕が運営に入らなくても大会が開催できるようになったら、今度は僕もプレイヤーとしてみんなと本気で戦いたいです。

そのときは手加減なしでお願いします笑

そして、ここからが一番伝えたかったことです。

最近のハイストは、特にマスターリーグを見ていると、少しずつ一つの「競技」になってきているように感じています。

本気で考えて、 本気で勝ちにいって、 勝てばうれしいし、 負ければ本気で悔しい。

そこまで夢中になれるゲームになってきたことを、僕はすごくうれしく思っています。

僕たちは、子どもでも大人でも、本気で考えて、本気で戦って、本気で悔しくなれるくらい奥が深いゲームを作りたいと思ってきました。

だから、みんながここまで真剣にハイストをやってくれていることは、僕たちにとって本当にうれしいことです。

そして、このゲームを極めようとしている人たちは普通にめちゃくちゃすごいと思っています。

ただ、本気で勝とうとすればするほど、負けたときにきつくなることもあります。

何回やっても勝てなかったり、大会で思ったような結果が出なかったりして、

「もうハイスト嫌だな」

と思う日もあるかもしれません。

そんなときは、一度「勝つこと」から少し離れてもいいと思います。

ハイストは競技でもありますが、その前にゲームです。

友達と適当にデッキを作って遊ぶのもいい。

好きな武将を中心にデッキを組んでもいい。

変なコンボを考えて笑いながら対戦してもいい。

もちろん、大会で一番を目指すのもいい。

ハイストの楽しみ方は一つではありません。

どれだけ強い人でも負けるときはあります。

勝てない時期もあります。

大事なのは、負けたことそのものより、そのあとにどうするかだと僕は思っています。

もう一度挑戦するのもいいし、 少し休むのもいいし、 久しぶりに何も考えず友達と遊んでみるのもいい。

そうやってハイストを続けているうちに、突然、

「これ強いんじゃない?」

という発見があるかもしれません。

その発見を持ってもう一度大会に戻ってきたとき、今まで勝てなかった相手に勝てるようになっているかもしれない。

そういう瞬間も、ハイストの面白さの一つだと思っています。

僕は、何度負けても考えて、もう一度挑戦できることも立派な強さだと思います。

努力を続けられることも一つの才能です。

だから、自分が信じたデッキでも、自分なりのプレイスタイルでも、自分なりの楽しみ方でもいい。

それぞれの形でハイストを突き詰めて、僕たちと一緒に楽しんでもらえたらうれしいです。

そして僕は、みんなに

「ハイストで歴史を勉強してください」

とは言いません。

今は別に、歴史を覚えようとしなくてもいいと思っています。

目の前の相手と本気で戦ってください。

どうやったら勝てるのか考えて、 カードを何度も見て、 デッキを作って、 友達と何度も対戦してください。

そうしているうちに、武将の名前も、時代も、出来事も、たぶん勝手に覚えています。

だから今は、覚えてなくても問題ないです。
(純粋にカード理解の観点とゲームの勝率的な意味で、覚えてた方がゲームに強くなるから、覚えているという話はありますが笑)

ただハイストに夢中になって、僕たちと一緒に最高のバトルを作っていってください。

そして今、受験など、ハイストとは別の大きな勝負に向かっている人もいると思います。

そういう人は、ぜひそちらも全力で頑張ってきてください。

それはそれで、きっと新しい世界が広がると思うし、そっちの勝負の方がついたらまた俺たちとハイストをたくさんやって、毎日ハイストバトルが繰り広げられる日々を過ごしましょう!

いつでも、みんなを応援しているし、いつでも俺たちはハイストで待ってます。

歴CEO
タクマ