HI!STORY — TUTORIAL SCRIPT
オールスター合戦
進行台本
体験会スタッフ用の進行台本です。社内利用のみ・検索非公開ページです。
公開用ページ(公認団体・イベント主催者向け): オールスター合戦で体験会を開こう
事前準備
オールスター合戦を以下の並びにセットしておく。
- 山札:上から ランク 4,3 → 4,3 → 0,0 → 3,3 の順。ランク内のカード種は不問(0はできれば「シュン」に統一)
- 手札と山札は向きを変え、山札の上に手札5枚をランク2が一番上に来るように重ねておく(山札は裏のまま、その上にオモテ向きで手札が乗るように)
- 会場に着いたら箱を開けておくと配りやすい
初期手札(5枚)
初期手札(5枚)
登場カード(進行中に効果を発動する主なカード)
ハマボウ
シオリン
行基
聖武天皇
木戸孝允
大久保利通最初の挨拶・準備
CUE挨拶
要点
- 来場のお礼と、開発した大学生チームであることを伝える
- 「ハイストをやったことがある人」を挙手で確認し、人数に応じてリアクション
- 未経験者にも分かるように説明すること、経験者にも間違った覚え方への注意を伝える
台本
皆さんこんにちは!本日は、歴史カードゲーム「ハイスト」の体験会にお集まりいただきありがとうございます!
私たちは、このカードゲームを開発した大学生メンバーです!
本日はこちらのカードゲームの遊び方を1から解説していきますので、よろしくお願いいたします!
ちなみに、皆さんの中でハイストをやったことがある人はいますか?
ありがとうございます!今回は、少しもハイストをやったことのない人にも分かるように説明していきます!やったことのある人も、間違ったルールで覚えていることがよくありますので、注意して聞いてください!
CUE自己紹介
要点
- スタッフ一人ずつ「呼んでほしい名前」と「普段していること」を一言ずつ紹介
台本
それでは、簡単に自己紹介をしていきたいと思います!
CUEマッチング
要点
- 1対1のペアを組む(相手がいなければ保護者かスタッフが入る)
- 経験者っぽい子同士は自由進行に任せてOK
台本
それでは早速始めていきたいのですが、このゲームは目の前の人と1対1で行うゲームなので、目の前に相手がいるか確認してください!
CUEカードを配る
要点
- 順番を揃えているのでシャッフル禁止を伝える
- デッキの配置は司会から見て統一
台本
それでは、対戦相手が決まったので、これからカードの方を配っていきます!
みんな一緒に進められるように順番を揃えているので、シャッフルなどしないようにお願いします!
ルール動画を見よう
体験会の前にみんなでルール動画を見ると理解が早いです!
概要の説明
CUE勝利条件
要点
- 山札=ライフ。相手の山札を先に0枚にしたら勝ち
台本
まず、このゲームの勝利条件ですが、プレイマット右下の黄色の部分を見てください!「相手の山札を攻撃して先に0枚にしたら勝ち」と書いてあるとおり、このゲームでは山札が皆さんのライフになっています。自分の山札がなくなるより先に、相手の山札をなくせるように頑張ってください!
CUEカードの見方
要点
- ランク(左上の数字):0→1→2と重ねて出す
- パワー(右下の数字):1000につき山札を1枚削る
- 属性(カード上部):カード効果のコンボ条件に使われる
台本
カード左上の数字をランクといいます。初めはランク0しか出せず、その上にランク1、ランク2と重ねて、徐々に強いカードを出していきます。
カード右下の数字がパワーです。相手の山札を攻撃する際は、パワー1000につき1枚を山札から墓地へ送ります。
カード上部の「僧」「政治家」「明治時代」などが属性です。「現代のプレイヤー」はハイストのオリジナルキャラで、他は実際に生きた時代・身分・職業を表します。「属性が『僧』のパワーを+2000」のようにゲーム内のコンボにも使われます。
ゲームスタート
CUE先攻後攻とターンの流れ
要点
- 「ターンの流れ」1〜5番を先攻→後攻の順で決着まで繰り返す
- 赤デッキ(古代・中世)を持つ人が先攻
台本
それでは早速ゲームを始めていきましょう。このゲームでは、プレイマットの下の方に書いてある「ターンの流れ」に沿って進めていきます。先攻の人が1番から5番を行ったら、次は後攻の人が1番から5番を行い、その後また先攻の人が1番から5番を行うというのを、決着がつくまで繰り返していきます。
本当はじゃんけんで先攻を決めるのですが、今回は赤色の枠のカード、古代・中世デッキを持っている人を先攻としたいと思います。
それでは、先攻の人、ターンの流れの1番からやっていきましょう!
先攻 T1全召喚・プロンプト
要点
- ①ドローは先攻1ターン目のみ不可(先攻有利を防ぐため)
- ②ランク0を4枚全て召喚
- ③
ハマボウ「プロンプト」×2発動→2枚ドロー(発動は相手に聞こえるように宣言する)
シオリンの効果は墓地なしで発動不可- ④セット・⑤攻撃は初手番のため不可
台本
ターンの流れ1番の「山札ドロー」ですが、赤い帯のところに書いてあるとおり、先攻1ターン目はできませんので、スキップします。そのままやってしまうと先攻が有利になってしまうので、こうなっています。
続いて、ターンの流れ2番の「召喚」に行きます。「召喚」は、手札からランク0のカードをオモテで出すことです。皆さんの手札には、左上の数字が0のカードが4枚あると思いますので、それらを全て、プレイマットの白い「アクティブ」と書かれた枠の上にオモテで出してください。召喚は1ターンにできる限り何枚でも行えますが、プレイマットにある5カ所の枠を超えて出すことはできません。
続いて、ターンの流れ3番の「効果発動」に行きます。「効果発動」は、カードの下半分に書いてある文章の内容を実行することです。効果を発動するときは、レストなどの動作をせず、相手に聞こえるように「〇〇の効果を発動します」とひとこと宣言してから行いましょう。「ハマボウ」のカードを見てください。下の方に「プロンプト」と書いてあります。この「プロンプト」の効果を発動してみましょう。「山札の上から1枚引く」と書いてありますので、相手に「『プロンプト』を発動します」と宣言してから自分の山札の上から1枚を引いて、手札に加えてください。ハマボウのカードは2枚ありますので、もう一つのハマボウも同じように「『プロンプト』を発動します」と宣言してから、山札の上からもう1枚手札に加えてください。
「シオリン」の「スマイル」も発動したいのですが、この効果は墓地にカードがないと発動できませんので、一旦スキップします。
続いて、ターンの流れ4番のセットと5番の攻撃に行きたいのですが、プレイマットのところに赤い帯で「先攻・後攻ともに最初のターンはできない」と書いてありますので、スキップします。
これで、先攻のターンは終了になります。ターンを終えるときは「ターンエンド」や「ターンを終わります」などと言って、相手にターンを渡してあげましょう。
後攻 T1ドロー2・全召喚・プロンプト
要点
- ①山札の上から2枚ドロー
- ②ランク0を4枚全て召喚
- ③
ハマボウ効果×2発動→2枚ドロー - ④セット・⑤攻撃は初手番のため不可
台本
そして、ここから後攻の人のターンになります。後攻からは、ターンの流れ1番の「ドロー」ができるようになります。このゲームでは、ターンの最初に0〜2枚の間の好きな枚数ドロー、つまり「山札を引く」ことができます。引く枚数は自分で選べるのですが序盤はたくさん引いた方が強いので、今回は山札の上から2枚引いて手札に加えましょう。
続いて、ターンの流れ2番の「召喚」に行きます。先攻の人と同じように、手札にあるランク0のカードを4枚とも召喚してみましょう。プレイマットの白い「アクティブ」と書かれた枠の上にオモテで出してください。
続いて、ターンの流れ3番の「効果発動」も、先攻と同じように行います。「ハマボウ」の効果「プロンプト」を発動します。ハマボウが2枚ありますので、それぞれ「『プロンプト』を発動します」と宣言して発動し、山札の上から合わせて2枚引いて手札に加えてください。「シオリン」の「スマイル」も発動できますが、同じように墓地にカードがないため発動しても意味がありませんので、スキップします。
続いて、ターンの流れ4番のセットと5番の攻撃に行きたいのですが、こちらも先攻のときと同じように、最初のターンはできませんので、スキップします。
これで、後攻の人のターンも終了になります。「ターンエンド」と言って、ターンを渡してあげましょう。
先攻 T2召マーク/セット/初攻撃
要点
- ①2枚ドロー
- ②手札にランク0なし→召喚スキップ
- ③「召」マークは召喚ターン限定→ハマボウは発動不可。「1」マーク(シオリン)は使わず温存できる
- ④手札のランク1をシオリンの上にセット
- ⑤ハマボウ2枚で1枚ずつ攻撃(攻撃は1枚ずつが正しいルール)→合計2枚ダメージ
台本
さあ、先攻の人にターンが戻ってきました。ここから先攻の人も1番のドローができますので、山札の上から2枚引いて手札に加えてください。続いて2番の召喚に行きたいのですが、おそらく皆さんの手札にはランク0がないと思いますので、スキップします。
続いて、3番の効果発動です。ハマボウのプロンプトの右側を見てもらうと、召喚の「召」という青いマークがあると思います。これを「召」マークといって、このマークがついている効果は、召喚したターンに1度だけ発動できます。ハマボウは先ほどのターンに召喚したカードで、しかもすでにプロンプトを発動してしまっていますので、この効果は発動できません。
一方、シオリンのスマイルの右側を見てもらうと、赤い「1」マークがついています。このマークがついている効果は、召喚したターン以外にも使えますが、1回しか使えません。ですので、使わなければ次のターン以降にとっておくことができます。今回も、墓地がないためシオリンの効果は使えませんので、とっておきましょう。このターンは使える効果がありませんので、効果発動はスキップします。
続いて、4番のセットに行きます。セットは、手札からランクが1つ高いカードを裏向きで重ねることをいいます。皆さんの手札にはランク1のカードが1枚あると思いますので、そのカードをシオリンの上に重ねてください。本当はどこに重ねてもよいのですが、今回は説明の都合上、シオリンの上にお願いします。
続いて、5番の攻撃に行きます。攻撃は、右下のマークが剣のマークのカードだけができます。今回はハマボウが剣のマークを持っていますので、ハマボウで相手の山札を攻撃してみましょう。攻撃するときは、まず攻撃するカードを横向きに90度、レストと書いてある枠に合うように傾けます。ハマボウをまず1枚レストしてみましょう。攻撃は1枚ずつ行うのが正しいルールです。
レストしたら、相手に「山札を攻撃します」と宣言します。そうしたら、攻撃を受けた人は、自分の山札の上から、攻撃してくるカードのパワー1000につき1枚を墓地へ送ります。今回はハマボウのパワーが1000ですので、1枚墓地へ送ってください。そうしたら、もう1枚のハマボウでも同じように攻撃しましょう。ハマボウをレストして、相手に山札を攻撃するよと宣言します。そうしたら、攻撃を受けた人は、同じように山札の上から1枚墓地へ送ります。
これで、後攻のプレイヤーは山札から2枚が墓地へいったと思います。こうして山札が減っていくことで、少しずつ負けに近づいていきます。さて、これ以上攻撃できるカードがありませんので、先攻のターンは終わりになります。「ターンエンド」と相手に言ってあげましょう。
後攻 T2スマイル発動/セット/攻撃
要点
- ①2枚ドロー
- ②ランク0なし→召喚スキップ
- ③
シオリン「スマイル」発動→墓地2枚を山札の一番下へ戻す(以後この効果は発動不可) - ④手札のランク1をハマボウの上にセット
- ⑤ハマボウ1枚で攻撃→1枚ダメージ
台本
また後攻の人のターンになりました。まずは1番の山札ドローで、山札の上から2枚引いて手札に加えます。続いて2番の召喚ですが、おそらく手札にランク0がないと思いますので、召喚できずスキップします。
続いて3番の効果発動ですが、ここで先ほど使わずにとっておいたシオリンのスマイルを発動できます。スマイルの効果を読んでみますと、「墓地から見ずに1枚選び山札の一番下に戻す」と書いてあります。シオリンが2枚ありますので、それぞれ相手に「『スマイル』を発動します」と宣言して発動し、今墓地にある2枚を山札の一番下に戻してください。これでシオリンの効果を使ってしまいましたので、もうこの効果は発動できなくなりました。
続いて4番のセットです。先攻の人と同じように、手札からランク1のカードを1枚、今度はハマボウの上に裏向きで重ねてください。
最後に5番の攻撃です。今度は、オモテでアクティブの状態で残っている剣のマークのカードがハマボウ1枚だけだと思いますので、そのハマボウで相手の山札を攻撃します。まずはハマボウをレストして、相手に「山札に攻撃します」と宣言してください。攻撃を受ける人は、自分の山札の上から1枚を墓地へ送ります。
これ以上攻撃できるカードがありませんので、これでターンエンドになります。
先攻 T3リフレッシュ/召喚2種/ブロック解説
要点
- ①2枚ドロー+レスト中のハマボウ2枚をアクティブに戻す(リフレッシュ)
- ②ウラのランク1をオモテに→
行基が出現 - ③行基「奈良大仏造立」→
聖武天皇をサーチして手札へ。以降は順番を仕込んでいないため真剣勝負 - 「召」「1」マークの効果は1ターンに1枚につき1つまで(常・マークなしはカウントしない)
- ④手札のランク2を行基の上にセット
- ⑤攻撃1枚目→盾マークのシオリンにブロックされる(1000 vs 1000で相打ち)
- 攻撃側が上回れば差分がそのまま山札にダメージ/重なりは一番上のカードだけが墓地へ
- 攻撃2枚目はブロックされず通る→1枚ダメージ
台本
また先攻のターンに戻ります。まず1番のドロー・リフレッシュです。山札の上から2枚引いてください。ここで1つ動作が増えます。先ほど攻撃してレスト状態になっているハマボウ2枚を、縦向きのアクティブに戻してください。これでこのターン、再び攻撃できるようになりました。これを「リフレッシュ」と言い、ターンの最初に必ず行います。
続いて2番の召喚です。召喚には2通りあり、「ランク0をオモテで出すこと」と「ウラのカードをオモテにすること」の両方を召喚といいます。ウラのカードをオモテにすることは必ず行いますので、まずは先ほどセットしたランク1のカードをオモテにしましょう。行基がオモテになるはずです。
続いて3番の効果発動です。今、皆さんはランク1の行基を召喚したと思いますので、この効果を使っていきます。行基には効果が1つあり、「奈良大仏造立」といいます。この効果は、「山札,墓地から〈聖武天皇〉を1枚、相手に見せてから手札に加え、シャッフルする」というものです。相手に「『奈良大仏造立』を発動します」と宣言してから、山札と墓地をすべて見て、その中から聖武天皇を探し、相手にちゃんと聖武天皇だと見せてから手札に加え、見てしまった山札と墓地をシャッフルしましょう。ここからは順番を仕組んでいませんので、真剣勝負ということになります。
ちなみに、カードによっては効果が2つ書かれているものもありますが、「召」マークと「1」マークがついている効果は、1ターンに1枚のカードにつき1つしか発動できません。覚えておいてください。
これで効果発動は終わりですので、続けてセットに行きます。今度はランク2のカードを、ランク1の行基の上にウラ向きでセットしてください。
セットができたら、5番の攻撃に行きます。今回はブロックの説明がありますので、攻撃してもまだ山札のカードを墓地へ送らずに待っていてください。まず、攻撃するハマボウを1枚だけレストして、相手に「山札に攻撃します」と宣言してください。ここで、攻撃を受けたプレイヤーは、普通であれば山札の上から1枚を墓地へ送らなければなりませんが、盾のマークのあるカードはブロックをすることができます。
今回は、盾のマークのあるシオリンでブロックをしてみましょう。ブロックをするときは、ブロックするカード、今回はシオリンを、攻撃のときと同じようにレストして、相手に「シオリンでブロックします」と伝えてあげます。そうすると、ハマボウとシオリンの間でバトルが発生します。バトルでは、ハマボウとシオリンのパワーを比べます。ハマボウが1000、シオリンが2000ですね。
そうです、2000のシオリンが勝ちます。負けてしまったハマボウは墓地へ送ってください。もし、パワーが同じだったら、相打ちとなって両方とも墓地へ送ります。逆に、攻撃する側の方がパワーが大きかった場合は、その差分が山札にダメージとして通ります。たとえば、5000で攻撃してそれをシオリンでブロックすると、シオリンは負けて墓地へ行き、さらに5000から2000を引いた3000分、つまり3枚を山札から墓地へ送らなければなりません。この辺りは難しいので、後で分からなかったら手をあげて聞いてください。
ちなみに、複数枚が重なっているときにカードが墓地へ行く場合は、一番上のカードだけが墓地へ行き、下のカードはレスト状態のまま残ります。
さて、1枚目のハマボウの攻撃はブロックされましたが、2枚目のハマボウはまだ攻撃できます。2枚目のハマボウをレストして、相手に「山札に攻撃します」と宣言してください。攻撃を受ける人は、もうブロッカーがいませんので、山札で受けるしかありません。山札の上から1枚を墓地へ送りましょう。
これで、攻撃できるカードがなくなりましたので、ターンエンドとなります。
後攻 T3共通召喚の効果/人によって分岐
要点
- ①2枚ドロー+レスト中カードを全てアクティブに戻す
- ②ウラのランク1をオモテに→
木戸孝允が出現/ランク0があれば追加召喚OK - ③木戸孝允「版籍奉還」→
大久保利通をサーチ。他にランク0を出した人もそれぞれ効果発動 - ④手札のランク2や他にあればランク1をセット(1ターンに何枚でも可)
- ⑤攻撃は手札次第で人により分岐。攻撃できない人/終えた人からターンエンド
台本
また後攻のターンになります。まず1番の山札ドロー・リフレッシュで、山札の上から2枚を引いて、横向きのレスト状態になっているカードを全て、縦向きのアクティブに戻します。
続いて2番の召喚で、まず皆さん共通のウラのカードをオモテにしましょう。木戸孝允が出てくると思います。ここで、ランク0のカードを持っている人がいたら、出してしまって大丈夫です。召喚は5ヶ所が埋まっていなければ、1ターンに何枚でも行うことができます。
続いて3番の効果発動です。まず、皆さん共通で出している木戸孝允の効果を発動していきます。「版籍奉還」の効果を発動しましょう。「山札,墓地から大久保利通を1枚、相手に見せてから手札に加え、シャッフルする」という効果です。相手に「『版籍奉還』を発動します」と宣言してから、山札と墓地から大久保利通を探し、相手にちゃんと見せてから手札に加え、見てしまった山札と墓地をシャッフルしましょう。続いて、他にランク0のカードを出している人がいたら、その効果も発動しましょう。
効果発動が終わったら、続いて4番のセットです。皆さんの手札にはランク2のカードがあるはずですので、それをランク1の木戸孝允の上にセットしましょう。セットは1ターンに何枚でもできますので、もしランク1のカードを持っていたら、ランク0のカードの上にセットすることもできます。
続いて5番の攻撃に行きますが、ここから動きが人によって変わります。「ハマボウ」や「シュン」のような剣のマークのアタッカーのカードが残っている人は、それを使って相手の山札に攻撃することができます。逆に、シオリンなどのブロッカーやウラのカードしかない人は、攻撃することができません。攻撃できない人と、攻撃が終わった人は、相手にターンエンドと伝えてあげましょう。
FREE PLAY
ここから自由対戦
ここまででターンの流れを一通り説明できたので、ここからは自由に対戦する時間にしようと思います!ただ、まだわからないことはたくさんあると思うので、分からなかったら手をあげて近くのスタッフを呼んでください!それでは、自由に対戦を始めてください!どうぞ!
間違えやすいポイント
墓地が裏向き
- 他のカードゲームは表向きが多いため間違えやすい。
ブロック全般
- アタッカー側が大きい時は差分を山札で受けるが、ブロッカー側が大きくても攻撃側が受けることはない。
- パワーが同じ場合は相打ちになる。
- 攻撃力の合計vs防御力の合計にしてしまう人がいる → 1vs1だと伝える。
- 攻撃は本来1枚ずつ行い、都度ブロックか山札で受けるかを選べる。攻撃の順番も重要。
「セットせずに召喚」
- 何もないところに出してしまう人が多い → ランクの順番を守ることを伝える。
- 「好きなカードの上に」の効果ならランク順を無視できることも伝える。
常効果
- 発動宣言をしなくても常に発動していることを伝える。
効果発動から召喚フェーズに戻ろうとする
- プロンプトで引いたランク0を出したくなるが、前のフェーズには戻れないと伝える。
効果発動・セット・攻撃は1つだけと思ってしまう
- 基本は「1ターンに1枚につき1つ」で「何枚でも」可能。
相手のカードに攻撃するには
- アクティブのカードには攻撃できない/レストのカードには攻撃できるが最初のうちはあまり行わない、と伝える。
- 「場のカードにしか攻撃できず差分が山札に通る」と誤解している人もいる。
重なっている時の扱い
- レストは下のカードごと行う(攻撃・ブロックで場を離れても下はレストのまま残る)。
- 場を離れる時に下ごと墓地へ送ってしまう人が多い → 原則一番上だけと伝える。
効果発動でレストしてしまう
- レストするのは攻撃・ブロックのみ。効果発動は相手にわかるように宣言する。
相手のカードをガンガン触ってしまう
- 相手のカードは相手が触る。体験会からマナーとして指導したい。
「毎ターン必ず2枚引く」と思いがち
- 0枚もOKであることを伝える。
1枚のカードに効果が2つある場合
- どちらか1つのみ発動できる。「召」マークの効果は今しか使えないため、そちらを優先するのがおすすめ。